このページでは、学習者アカウントを休会する方法をご説明いたします。
<aside> ⚠️ アカウント種別が以下の方が対象の記事です。 ・管理(オーナー)、管理(組織)の方 ・管理(一般)、管理(教材編集)の方のうち、スクールオーナーもしくはスクール管理者の方(*)
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<aside> ⚠️ *管理(一般)、管理(教材編集)の方が管理アカウントの削除をする場合、以下の設定が必要です。
・スクールオーナーもしくはスクール管理者であること
・スクール管理者の権限のうち、「アカウントの削除」が「削除できる」に設定されていること
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コンテンツのご利用はできなくなり、利用料金の請求対象から除外することができる機能です。「休会」の解除はWEB管理画面での操作となりますので、学習者側は特に操作することなく利用を再開することができます。
<aside> ⚠️ 請求対象からの除外の適用は、休会にした翌月分からになります。 休会により利用者が10名を下回った場合、ご利用最低人数となる10名分の利用料金は発生いたしますのでご注意ください。 ※休会を実施すると、所属しているスクール・クラスからは退出されます。 ※学習履歴については保持されており、休会を解除し改めてスクール・クラスに所属させ、対象のタスクが配信されている場合は、再度確認することができます。
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<aside> ⚠️ こちらはアカウント種別が管理(オーナー)、管理(組織)の方向けの操作方法です。
管理(一般)、管理(教材編集)の方のうち、スクールオーナーもしくはスクール管理者の方は、本ページ下部の「スクール階層ページで操作をする場合」をご確認ください。
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左側のメニューから組織の名前をクリックすると、組織階層ページが表示されます。