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この記事の対象者

<aside> ⚠️ アカウント種別が管理（オーナー）、管理（組織）、管理（教材編集）、管理（一般）の方が対象の記事です。 CSVファイルの作成はどなたでも実施可能です。なお、共有ライブラリにアップロードする場合は管理（オーナー）、管理（組織）、管理（教材編集）の権限が必要です。スクールライブラリの設定がされている場合は各スクールに所属している管理（一般）の方もスクールライブラリにて同様の操作が可能です。

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CSVファイルの作成（編集）方法

1. ダウンロードしたフォーマット（CSVファイルの雛形）を開き問題を作成する

ダウンロードしたフォーマットをExcelやGoogle スプレットシートで開くと、以下のようにフォーマットの内容が表示されます。

フォーマットには、各問題形式に応じたサンプル問題が記入されています。記入済みのサンプルを参考にして、上書きして問題を作成してください。

※以下英単語単語問題形式（日本語の自由入力あり）のフォーマット（CSVファイルの雛形）の例となります。クリックいただくことで拡大されます。

Untitled

2.問題を入力し終えたら上書き保存する

WEB管理画面へアップロードするために、上書き保存を行います。

別名で保存する場合は、ファイルの種類を［CSV UTF-8（コンマ区切り）］に変更してください。

※自作いただくフォーマットの形式［.xls］［.xlsx］には対応していないのでご注意ください

※上書き保存の場合は、元々CSV UTF-8（コンマ区切り）になっているので変更は不要です