ここでは「管理アカウント」の種類およびWEB管理画面上での操作可能範囲をご案内します。

- 目次 -

この記事の対象者


<aside> ⚠️ すべての管理者対象の記事です。 アカウント種別が管理(オーナー)、管理(組織)、管理(一般)、管理(教材編集)の方が対象の記事です。

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管理アカウントの権限について


管理アカウントにはWEB管理画面での閲覧・操作範囲に応じた4種類の権限があり、アカウントごとに権限を設定できます。

それぞれの権限ごとにできる操作等詳細はページ下部(管理アカウントでできること)に記載しています。

管理アカウントの種類

管理アカウントのスクール・クラスにおける「役割」の設定について


WEB管理画面には、組織階層、スクール階層、クラス階層の3階層があります。

管理(オーナー)、管理(組織)は3階層全てで各種情報の閲覧、操作を行えます。

管理(一般)は、スクール階層、クラス階層で「役割」を設定することができ、「役割」に応じた閲覧・操作が可能となります。

管理アカウントがスクール・クラスで担える役割

管理アカウントでできること


管理(オーナー)、管理(組織)、管理(一般)がWEB管理画面でできることは以下となります。